匝瑳市のイベント(祭り)

八重垣神社(やえがきじんじゃ)の祇園祭

千葉県匝瑳市祇園祭

匝瑳市の夏を象徴する「祇園祭」は毎年8月4日と5日の2日にわたり、匝瑳市内(旧八日市場市)中心部に鎮座する八重垣神社の祭礼として行われています。
匝瑳市のイベントでは歴史も古くもっとも大きいイベントでしょう。

祇園祭とはもともとは京都の八坂神社(祇園社)を始めとした、祇園神(スサノオ・牛頭天王)を祀る神社の祭礼のことだか京都の八坂神社の祇園祭を手本とした祇園祭が全国各地にあり、匝瑳市の祇園祭りもその1つで疫病退散を願い行われる。
数ある祇園祭の中で匝瑳市の祇園祭では神輿に水を掛けるなど特徴のある祇園祭りとして知られています。

ねじり鉢巻に法被姿で20数基の神輿と10の祭囃子で渡御するかなり威勢のよい勇壮な匝瑳市最大の夏祭りです。

匝瑳の祇園祭りの渡御は匝瑳市中央地区10町内による連合渡御の形式で行われます。
昔は順送りで渡御していたので決められた時間に神輿を送ることが出来ず祭りが3~4日も長引いてしまうことも多かったそうです。


  • 1日目(4日)

千葉県匝瑳市祇園祭

匝瑳の祇園祭りの初日の華は女神輿です。女神輿は昭和40年代後期から繰り出されたそうですが
現在では男のか担ぎ手に勝る劣らずで女性だけで担ぎ10町内を渡御します。

  • 2日目(5日)
10町から町内神輿が各町内の祭囃子の笛や太鼓の音に合わせ 匝瑳市街を渡御します。練り歩いた後は八重垣神社へお宮入りをして各町内へと帰り匝瑳市の祇園祭りの幕が閉じられます。


この8月4日と5日の2日間は匝瑳市は祭り1色です。
地元の商店は営業しても誰も来ないせいか?営業そっちのけで祭りに集中します。
8月4日と5日と日程が決まっているので平日に行われることもあるため、会社勤めしている人は有給休暇をとります。
休みが取れなければ仕事を辞めてしまう人もいるほど?!匝瑳市民にとって
それほど気合が入る1年の内でとても重要な特別な日でもあります。

夏のうだる様な暑さと祇園祭に参加している人々の熱気とは合間見合って、匝瑳市が一体となって酔いしれるように興奮し熱く盛り上がります。
ここまで熱く盛り上がる祇園祭は有数でしょう。

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