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平成の市町村合併で生まれた匝瑳市

千葉県匝瑳市市章

匝瑳市の誕生について

匝瑳(そうさ)しは2006年(平成18年)1月23日に八日市場市匝瑳郡野栄町が平成の市町村合併によって誕生したまだ新しい市です。

匝瑳市は、千葉県の北東部に位置します。千葉県の県庁所在地である千葉市から40km、東京都心から70km圏内にあり、
日本の空の玄関成田国際空港から約20kmの距離にあります。
匝瑳市の中心部にJR総武本線と国道126号が東西に走り、成田市方面と国道296号で結ばれています。

匝瑳市の前身 八日市場市と野栄町

八日市場市の前身町八日市場町の誕生について
1889年(明治22年)の町村合併で籠部田村、下富谷村、富谷村、八日市場村、米倉村の5村が合併しできた町の最初の町名は八日市場でなく福岡町であった。
なぜ八日市場町ではなかったかというと、どうやら当時の町勢では八日市場村は5村の中でも規模も大きく(人口も5村合わせた人口数の過半数、税収では3分の2近くあった)

商業取引上八日市場という名称が無くなるのは都合が悪いので八日市場町を町名する動きが当然あったようだがコンセンサス(意見の一致。合意)をとるために新町名が福岡町になったと思われる。(福岡の名は5村の地域が匝瑳郡南条荘福岡郷であったことに由来してついた。)

ではその後 八日市場町になったかというと
1897(明治30年)にできた国鉄の駅名が「八日市場」となり大正天皇が即位した1915年(大正4年)に町名を福岡町から八日市場町に改めたそうです。

福岡町の町名はわずか26年で幕を下ろし 総合病院周辺の字について残っているくらいです。

1954年(昭和29)年7月の昭和の市町村合併で
八日市場町 豊栄村、須賀村、匝瑳村、豊和村、吉田村、飯高村、共興村、平和村、椿海村の1町9村が合併し八日市場市が誕生した。

八日市場の名のルーツ
八日市場村は江戸時代から東下総の大きい村で市がたつ町場で周辺の中心的な村で毎月の8日に市が開かれていたのが八日市場の名の由来。

八日市場と似た名前の市が滋賀県の八日市市(ようかいちし)があったが匝瑳市と同じように平成の市町村合併で、東近江市(ひがしおうみし)になったため8日と市を冠した市はなくなってしまった。


1889年(明治22年)の町村合併で野手村、今泉村、新堀村の3村が合併して野田村が生まれた。
村名の由来はこの地方が野田郷と呼称されていた歴史にちなんで命名された。

時同じく1889年(明治22年)栢田村、川辺村、堀川村の3村も合併し栄村が誕生した。
村名の由来は新しい村の繁栄の願いを込め栄村と名づけられた。

1954年(昭和29)7月17日昭和の市町村合併によって野田村と栄村の合併によって生まれた町
野栄の町名は野田と栄の1字を取ってつけられた。

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